埼玉県版トップページ

入間市のご案内

入間市(いるまし)は、埼玉県南西部にある人口約14万9千人の市。鎌倉時代から茶の栽培行われ、狭山茶の主産地として知られています。奈良時代には、前内出窯、平安時代には、須恵器窯跡群である東金子窯跡群が操業していました。そのうち、八幡前窯跡群や新久窯跡群は、埼玉県南部の集落に須恵器を広く供給するのみならず、武蔵国分寺の塔再建の瓦などを生産していたことで知られています。市内の中核を成していた扇町屋商店街はかつて日光往還の宿場町として栄えた名残です。地場産業である製茶業及び繊維工業に加え、わが国産業の主軸をなす京浜工業地帯の影響を受けて、1969年の武蔵工業団地の造成とともに、電気、機械工業等が中心的役割を担ってきました。しかしながら、昭和40年代から50年代にかけて人口急増による都市化が進むなかで、土地利用及び市民の生活環境は大きな変化を示し、本市の産業構造も主軸であった第二次産業から第三次産業へとその中心が変わってきています。市の西北丘陵地帯は、ハイキングコースとして最適の地であり、高倉寺観音堂、円照寺の板碑は国の重要文化財となっています。


(C)copyright Hit-Search.com All rights reserved.