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羽生市のご案内

羽生市(はにゅうし)は、埼玉県の北東に位置する人口約5万7千人の市。市の中心部は、商工業の市街地となっており衣料の町として発展し、周囲は農業地帯で肥沃な田園に恵まれています。羽生には利根川の水利と肥えた土地があったため古代から人が暮らしていました。鎌倉時代には千葉氏の一族で羽生太郎を名乗る豪族がいたことから、この頃すでに羽生の地名は確立していたようです。羽生では古くから綿花の耕作が盛んに行われており、衣料の街として知られていました。地場産業としては隣接する行田の足袋が有名ですが、江戸時代になると羽生でも紺が盛んに生産され、独特の青縞に人気が集まりました。青縞の市が立ったことでも分かるように羽生は衣料の町として栄えはじめます。明治以降は発展する東京の食を担う穀倉地帯として重要な役割を果たします。明治の中頃にはミシンが入り、 大正の終わり頃には電動ミシンがいち早く導入されるなど、全国に先駆けて衣料を産業として構築しました。昭和になるとその実績が実を結び、 衣料中心の総合工業都市として栄えました。


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