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大阪狭山市のご案内

大阪狭山市(おおさかさやまし)は、大阪府の南東部に位置する市です。大阪市などのベッドタウンで市南部には大規模な住宅街、狭山ニュータウンがありますが、府内の市としては四條畷市・阪南市に次いで3番目に少ない。江戸時代は外様大名の小田原北条氏の末裔の北条氏盛が治める狭山藩の領地でした。大阪狭山市もまた、ため池が多い地域の一つに挙げることができます。都市化の影響でその数は減りつつあるというものの、今もなお市内には140を超えるため池があります。それらの面積を合計し、さらに西除川(にしよけがわ)や東除川(ひがしよけがわ)などの河川の面積を加えると、水面がまちの面積に占める割合はおよそ1割にもなります。特産品はブドウで、大野地区で多く栽培されており大野地区のものは大野ぶどうともよばれています。飛鳥時代にはその地形を利用して作られた狭山池は、古事記や日本書紀にも登場し、現存するものとしては国内最古のダム形式のため池です。現代にいたるまでの約1400年間、下流域を潤してきました。奈良時代の行基(ぎょうき)や鎌倉時代の重源(ちょうげん)、安土桃山時代の片桐且元(かたぎり・かつもと)など、歴史上著名な人物が数多く池の改修にかかわってきました。また、各時代の最先端の土木技術を用いて改修工事が行われていたことも、最近の調査で明らかになってきました。狭山池は灌漑用のため池としてはもちろん、風光明媚な池としても知られていました。枕草子に「さ山の池」という記述が登場するのをはじめ、これまでに多くの歌や絵の題材にもなってきました。その美しさは今日にも受け継がれ、1946年には大阪府の「史跡・名勝」第1号に指定されています。また、釈迦如来及四菩薩像は風輪寺に伝わる仏画で、1996年に国の重要文化財の指定を受けています。

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大阪府立狭山池博物館

狭山池の堤や出土文化財を中心に、人間の最も基本的な営みである水と大地との関係性を追求する土地開発史専門の博物館. 東アジア的視野で土地開発のあらゆる資料や情報の収集に努め、土地開発史の学習・研究センターをめざします. 本博物館は過去から現代までの土木事業の持つ歴史的意義と内容を後世に伝えます.



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