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泉南市のご案内

泉南市(せんなんし)は、大阪府の南西に位置する市。関西国際空港の南部約3分の1は泉南市域となっており、空港に関する産業活性化が図られています。樫井川河口部には岡田漁港があり、男里川河口には大阪府内唯一の天然干潟が形成されており、野鳥や海の生物など貴重な生物の生息地となっています。市を代表する遺跡で、古くより知られる男里遺跡(おのさといせき)では、弥生時代において泉州屈指の規模の集落が展開していたことが判明しています。また、白鳳時代では、市東部において畿内最南端の古代寺院である海会寺(かいえじ)が建立されるなど、文化や人々の交流が盛んな地域であったことがうかがえます。鎌倉時代には熊野詣が流行し、街道筋は宿駅として栄えました。江戸時代には市域の多くは岸和田藩に属し、和泉木綿の産地の一つとして、また紋羽織の生産でも有名になりました。明治時代には軍服用材料として紋羽の需要が増大し、隆盛をきわめました。その後、大正・昭和の時代には紡績工場が相次いで数多く創設されるなど、紡績業は市の工業生産の半分を占める代表産業で、地場産業として地域の発展を支えてきました。特産品は、梅干、水なす、たまねぎ、さといも、花き、撚糸、軍手軍足です。また、毎年10月に市役所の前で泉南市やぐらパレードが実施されています。泉南市内では各地区にて20台ものやぐらを一斉に曳行し祭礼を盛り上げます。また夜には提灯を点け伊勢音頭の流れをくむやぐら音頭をとりながら曳行する姿は優雅で情緒があります。


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