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藤井寺市のご案内

藤井寺市(ふじいでらし)は、大阪府の中東部に位置する市です。大阪のベッドタウンであり、全国の市の中で6番目に面積が小さい。古くから、堺と奈良を結ぶ長尾街道(古代の大津道)と竹内街道、高野山へ通じる東高野街道が通じていました。大正末期から昭和初期にかけて、大阪鉄道が藤井寺駅付近に住宅や教材園、野球場などを建設し、田園都市として発展しました。かつてはプロ野球大阪近鉄バファローズの本拠地・藤井寺球場があったことでも知られています。また、国宝を所蔵する葛井寺や道明寺天満宮などが存在します。日本で有数の古墳群である古市古墳群に位置するため、数多くの古墳や埋蔵文化財があります。1978年3月に古市古墳群の三ツ塚古墳の周濠から、大小2つの修羅が出土されました。この発掘は大きな反響を呼び、同年9月3日には、朝日新聞社や考古学などの専門家によって、市内の大和川河川敷で、復元した修羅に巨石を乗せて牽引する実証実験が行われました。藤井寺市立生涯学習センター(アイセルシュラホール)では、西墓山古墳や城山古墳の出土品等を展示しています。建物の外観は、市内から出土した古代の木ぞり「修羅」と、古代船の埴輪の形を組み合わせた姿をイメージしたものとなっています。


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