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大東市のご案内

大東市(だいとうし)は、大阪府の東に位置する市です。大都市大阪と奈良に隣接しているという恵まれた地理的条件の中で、かつては近松半二のお染久松、屋形船を使ったのざきまいりに代表される先端レジャースポットとして栄えました。野崎まいりは、江戸時代のなかば頃から、天下の台所といわれた大坂から日帰りで、しかも舟で行ける気軽な参詣観光地として多くの人達で賑わいました。現在も毎年5月1日から10日まで行われる野崎まいりには、JR野崎駅から境内まで約300の露天が並びます。平安時代より、東高野街道など大阪と奈良を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代の治水・新田開発などにより、商都大阪の重要な後背地となりました。戦国末期三箇キリシタンとして活躍した城主の三箇殿(三箇サンチョ・三箇アントニオ)は、深野池(ふこのいけ)に浮かぶ島に3つの教会を建てたといわれていますが、その城も今は跡形もなく消え「幻の城」となっています。黒田如水が、京都から堺へ向かう途中に立ち寄ったのが、三箇の「3つの島」にあった館でした。また、野崎観音として知られる慈眼寺や地車(だんじり)などの歴史的・文化的資源や家電産業などの産業基盤があります。


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