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河内長野市のご案内

河内長野市(かわちながのし)は、大阪府の東南部に位置する住宅都市。南北朝時代に活躍した、楠木正成ゆかりの地でもあります。東は金剛山地で奈良県と、南は和泉山脈で和歌山県と接し、北を頂点とした三角形の市域を形成しています。大阪市内から30分という利便性から、北部および中部丘陵地に大規模団地が造成され人口が急増しています。市域の7割は森林が占め、大部分は砂岩地帯、肥沃な土壌と内陸性の湿潤温暖な気候があいまって、稲や野菜、果樹の栽培に適していると言われています。豊かな森林資源を活かした産業が盛んで、特産品は妻楊枝、桃、天野酒(地酒)、河内材(スギ・ヒノキ)、すだれ、ベアリング、鋳物・ステンレスなどがあります。なかでも、爪楊枝(つまようじ)は、明治時代から河内長野市の地場産業として発展し、今や、国内生産量の大半を占めるまでなっています。全国で使用される国産の爪楊枝の約95パーセントは、河内長野で産まれていると言われています。また歴史資源として、観心寺や金剛寺などには国宝6点・重要文化財79点など、多くの文化財が残されています。


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