大阪府版トップページ

岸和田市のご案内

岸和田(きしわだ)といえば、「だんじり祭」といわれるほど知名度が高く、日本を代表する祭りの一つです。盆や正月よりも、祭を中心に一年がまわっており、祭のある9又は10月から始まるカレンダーもあるほどです。岸和田だんじり祭は、岸和田藩主岡部長泰公が、京都伏見稲荷大社を岸和田城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願した稲荷祭が始まりと伝えられ、約300年の歴史があります。曳き手が走り、速度に乗っただんじりを方向転換させる「やりまわし」を見所として、多くの観光客を集めます。祭典の模様は、ケーブルテレビ局「テレビ岸和田」の制作によって毎年放映されています。岸和田市は、大阪府南部の市で、明治中期以後は泉州綿織物を主とする紡織工業都市として発展。金属、機械器具、レンズ工業も行われ、臨海部の埋立地には1966年以降木材コンビナート、鉄工団地が建設されました。なかでもガラス・レンズ産業が有名で、特に顕微鏡用カバーガラスは、一時期日本国内シェアの9割以上を独占していました。また農業も盛んで、和泉山脈北麓と台地では溜池灌漑による米のほかタマネギ、ミカンや花卉(かき)が栽培されています。ほかにも特産品として、水ナスの浅漬け、ミニチュアだんじり、村雨・豆板(和菓子)、包近の完熟桃、大阪泉州桐タンスなどがあります。


(C)copyright Hit-Search.com All rights reserved.