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大阪市平野区のご案内

大阪市平野区は、大阪市を構成する24区のうちのひとつで、市の東南部に位置しています。人口が大阪市内で唯一、20万人を超えている市内最多の区です。大念仏寺は、融通念仏宗の総本山で、本堂は大阪府下最大の木造建築物です。国宝「毛詩鄭箋残巻」、重要文化財「融通念仏勘進帳」などの寺宝があり、毎年1・5・9月のそれぞれ16日に行なわれる百万遍会が有名です。5月1日から5日の阿弥陀経万部会は、壇家代表や稚児行列など総勢百人に続いて、金色の面ときらびやかな衣装で25体の菩薩にふんした僧侶らが、本堂裏から本堂正面に回る橋を、雅楽の音色とともに練り歩きます。その後、菩薩が次々と花を供える儀式「菩薩伝供」が演じられ、参拝者らは手を合わせて先祖供養を願います。同行事は2002年、大阪市の無形民俗文化財に指定されました。奥田家住宅奥田邸は、付近10ヶ村の庄屋総代として苗字帯刀が許された豪農だったと考えられています。現在も残る屋敷は、江戸時代初期に建てられたもので国指定重要文化財です。約3300平方メートルもの広大な敷地に、主屋、表門、乾蔵、旧綿蔵、納屋、米蔵2棟などが並んでします。平野せせらぎの里は、下水道が水環境に果たす役割を知ってもらおうとの目的で、「平野下水処理場」内につくられた公園です。5200平方メートルの園内には、水車小屋や水田などがあり、せせらぎと四季折々に咲く花を楽しめます。ホタル舎では、およそ幼虫5万2千匹が飼育されており、毎年6月には2日間にわたる「ホタルの夕べ」を開催しており、予約をすれば鑑賞することができます。


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