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大阪市旭区のご案内

旭区(あさひく)は、大阪市を構成する24区のうちのひとつで、市の東北部に位置しています。活気のある千林商店街が有名で、大阪の番組のロケ地として使われる事が多いです。城北公園は、1885年の淀川大洪水ののち、淀川の付替工事が行われ、その時の廃河川敷につくられました。1934年に開園、太平洋戦争により荒廃していたのが逐次整備されています。また、1964年5月に開園された「菖蒲園」は城北公園の一部にあり、毎年6月には、250品種、約13000株の「ハナショウブ」が咲き乱れます。この開園の時期に合わせて、城北菖蒲園フェスタや花しょうぶと音楽の夕べなどのイベントが行われます。宝龍寺内にある天然記念物大楠は、樹齢約800年といわれています。大阪城築城のとき天守閣の棟があがらず困っていたところ、豊臣秀吉の夢枕に大きな白蛇が現れ「城北の大楠の主である」と告げて消えてしまい、調べさせてみると、見たこともない大楠があるという報告に「さては神のたたりだったか」と鬼門除けの祈とうを行い楠玉大王をまつる「楠玉殿」を建てました。これにより、天守閣の棟が無事にあがったと伝えられています。森小路遺跡碑は、1931年に発見された弥生期から古墳時代までの集落跡で、新森中央公園を中心に東西500メートル、南北600メートルにわたり、主な出土品としては、弥生式土器・石器・木器・須恵器・土師器・製塩土器・玉類などがあります。出土品の一部は、区民センター郷土資料室に展示しています。


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