兵庫県版トップページ

神戸市須磨区のご案内

須磨区(すまく)は、神戸市の西部に位置する区です。福祥寺は真言宗須磨寺派大本山で、国指定重要文化財3点をはじめ、源平合戦にちなんだ数多くの文化財を有しています。一般には須磨寺の名で知られています。南北朝期から江戸時代に至る出来事を歴代の住職が書き継いだ当山歴代により、古くから信仰を集めていたことが伺えます。背山と境内は豊かな緑を保っています。妙法寺は、738年聖武天皇の勅願所として行基菩薩によって開かれました。平清盛が都を京都から福原に移したとき、ここを新鞍馬と称して福原京の鎮守の地として保護したといわれています。本尊の木造毘沙門天立像は国の重要文化財に指定されており、その他にも県の重要文化財に指定されている石造宝篋院塔や乳薬師など歴史を感じさせる寺宝がたくさんあります。須磨琴は、一枚の板に一本の絃を張っただけのその姿から一絃琴ともよばれています。古典曲の保存伝承に努めるかたわら、現代感覚を盛り込んだ新しい一絃琴音楽の確立を目指し、楽器の改良、開発や他楽器との合奏にも取り組み、須磨琴は兵庫県重要文化財の指定を受けました。兵庫県は海苔の産地の為、特産品として「須磨のり」があります。


(C)copyright Hit-Search.com All rights reserved.