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神戸市長田区のご案内

長田区(ながたく)は、神戸市の中南部に位置する区です。1969年に区内で地元UHF局であるサンテレビジョンが開局しました。区南西部は、神戸の「履き倒れの街」を象徴するケミカルシューズ産業が盛んです。また、全国でも有数のコリアタウンがあり、大阪市生野区と並ぶ在日コリアンの多い街としても有名です。1995年の阪神・淡路大震災では、家屋倒壊に加えて、地震直後に大規模な火災が発生するなどの多大な打撃を受けた区でもあります。高取山は、標高328メートルで、六甲山地の山の中では西側に位置し、六甲全山縦走路のうちの一つです。山頂付近に大きな灯籠があります。碑文には、1910年に建てられ、大東亜戦争で消灯したと書かれています。当時は山の灯りは珍しく、漁や航海をする人たちにとってはたいへん貴重でした。長田神社は、高取山の南東麓に鎮座する、1800年を越える歴史を持つ古社です。祭神の事代主神は、「恵美主様」「福の神」ともいわれ、商工業や産業の守護神、日々の生活の開運招福・厄除解除の神として崇敬されています。2月3日の節分祭では、神の使いを務める七匹の鬼が、松明や太刀をふりかざす迫力ある「古式追儺式」が行われます。特産品「そばめし」は、長田の工場の女工さんが、ごはんをお好み焼き屋で温めなおしてもらうついでに、ソバを混ぜて誕生したと言われています。 また、「すじ焼き」や、そばめしにもよく使われる「ぼっかけ」は、牛すじとコンニャクを甘辛く煮込んだもので「ぶっかける」が語源と言われています。


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