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赤穂市のご案内

赤穂市(あこうし)は、兵庫県の南西端部に位置する市です。忠臣蔵の舞台となった赤穂城や、赤穂義士(赤穂浪士)が知られています。赤穂城跡は、軍学に従って築かれた城で、徳川幕府が始まって約50年後に築かれたにも関わらず、その構造は戦を強く意識しており、複雑に折れ曲がる石垣、角度を違える諸門に特長があります。1971年に国史跡指定を受け、2002年には本丸庭園と二之丸庭園が国の名勝に指定されました。花岳寺は、初代藩主・浅野長直が浅野家の菩提寺として建てた寺です。門をくぐると目の前に大石内蔵助が母の冥福を祈って植えた松、本堂横には浅野内匠頭を中心に義士たちの墓が並ぶ墓所があり、ここには遺髪が納められていると伝えられています。墓所の入り口には大石内蔵助の屋敷から移し植えた「忠義桜」があります。また、赤穂藩と義士ゆかりの品々が保存されている「宝物館」や「義士木像堂」など見所も数多くあります。坂越船祭りは、瀬戸内三大船祭りの一つに数えられる勇壮な伝統行事です。航海安全を司る大避神社で祭典が行われた後、浜辺までの参道を神輿や獅子舞が練り歩き、国の天然記念物の生島お旅所までの船渡御が開始されます。特産品の「赤穂の塩」は全国的に流通しており、お土産品として、この赤穂塩を使用した「塩味まんじゅう」などがあります。


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