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三次市のご案内

三次市(みよしし)は、広島県北部に位置する市で広島県北部の中心都市です。秋から早春にかけて早朝高谷山などに登ると、三次盆地特有の川霧が立ちこめ「霧の海」という幻想的な光景が浮かび上がります。中国山地の山々が小島のように見え、お正月の初日の出には、多くの方が訪れます。広島県立みよし風土記の丘には、国の重要文化財が出土した矢谷古墳をはじめ浄楽寺古墳群、七ツ塚古墳群など三次には古代人の生活をしのぶことができる遺跡が何箇所もあります。また、歴史民俗資料館では、近代の生活用品などもとりそろえており、歴史を知る事ができます。中国地方屈指の桜の名所で、八重、ボタン、枝垂れ、ソメイヨシノなど約1000本の桜が咲き並ぶ尾関山公園で、毎年「三次さくら祭」が開催され多くの観光客で訪れます。三次人形は、約350年の伝統を持つ土人形です。粘土を原料として焼成し、ニカワで彩色をほどこしています。このニカワの作用で三次人形は独特なツヤを出し、別名「光人形」とも言われています。またニカワの関係で三次人形の製作は、厳冬期に限られている事も特徴のひとつです。三次人形の製作技術は、2006年4月17日に広島県の無形文化財として指定されました。


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