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八女市のご案内

八女市(やめし)は、福岡県南西部の市です。2006年10月1日に上陽町を編入しました。国指定史跡の岩戸山古墳は、墳丘長約135メートル、後円部径約60メートル、前方部幅約90メートル。北部九州地方最大の前方後円墳で、古墳の東北隅には別区とよばれる一辺約43 メートルの方形の地区があります。6世紀後半に北部九州を統治していた筑紫君磐井の墓で、墳丘や別区からは多量の石製品、埴輪が出土しています。八女市中央大茶園では、農業経営規模拡大と八女茶の一大生産基地を形成するため、100ヘクタールの山林を開発し、65ヘクタールの茶園と20ヘクタールの果樹園が造られています。改良山成工法によるゆるやかな傾斜で八女地方を代表する茶園は、八女市の北東部、本地区に広がり、まるで見渡す限り緑のじゅうたんが敷かれたようです。八女茶は伝統ある優れた技術により生産され、全国茶品評会等においても常に上位に入賞し、高級茶として名声を博しています。八女市の有名な工芸品として、 八女福島仏壇、 八女提灯、 八女手すき和紙、 八女石灯ろうなどがあります。9月の秋分の日を含み3から5日間開催される「あかりとちゃっぽんぽん」は、250年の歴史があります。重要無形民俗文化財に指定されている伝統芸能「八女福島の燈籠人形」の「燈り」、日本一の生産量を誇る八女提灯の「灯り」、また八女は電照菊の発祥地として全国的に有名であることからテーマを「あかり」とし、八女の伝統文化と産業をアピールした、市民総参加のお祭りです。


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