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名古屋市南区のご案内

旧東海道(県道222号緑瑞穂線)沿いに笠寺観音(笠覆寺)や一里塚などの史跡が残る南区。区の東部にある笠寺台地は古代から開け、縄文・弥生・古墳時代の遺跡も多く発見されています。このまちでは古代から海産業が中心で、特に中世からは前浜塩と呼ばれる製塩業が盛んに行われていましたが、江戸時代に新田開拓が進むにつれ製塩業は衰退。明治ごろには海苔や魚の養殖が盛んになり、愛知海苔(あゆち海苔)の中心生産地となりました。愛知海苔は昭和の一時期には有明海を超える産出量を誇っていました。しかし1959年の伊勢湾台風により地元産業は壊滅的な打撃を受け、海産業も衰退。それに代わって各種工場が進出し、工場地帯を形勢していきました。区の北東部には地下鉄桜通線が通っており、沿線地域の活性化が期待されるなど、歴史、文化と調和のとれた快適で住みよいまちづくりが進められています。


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